
ここ数年間「使命」や
「生きる目的」を考えていました。
ある程度わかっているものの
「これだ!」と言えず。
それでも
「今を懸命に生きている」ことで
答えを待っていた気がします。
いつも心では知りたいと思いつつ。
親友が言ってくれた言葉。
「ふたご座って
『確たる現実的目的がなくても動けるんだって』の一言に凄く腑に落ちた気がしたのです。
そして今日、ひとりさんの言葉を見つけました。
『命をかけて仕事をする』それだけで、充分だ。
やっぱりこの道を歩いていけばいい。
そう思えたら
もっと楽に道を進める気がしたのです。
::::::::::::::::::::::
斎藤ひとりさんの言葉
仕事は命をかけてやっているうちに使命感が生まれてくるの。
使命感とは天から授かったもの
仕事は本気にならないとダメ。
「この仕事、自分に合っていないんじゃないか」と探りを入れながらでは、
いつまでやってもダメです。
仕事に命をかけなければ、天職かどうかはわからない。
命をかけてやっているうちに、使命感が生まれてくるの。
そうなれば、もうクヨクヨすることもありません。
悩むこともぜんぜんなくなります。
その使命感とは、天から授かったもの。
あなたの天命さえわかれば、あとはすべて運にまかせるだけ。
神さまは必ずあなたにつきを運んできてくれます。
コメントをお書きください